スタッフ
院長 梅田禎幸 (鍼灸師)
氏名 | 梅田禎幸(うめだよしゆき) |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
血液 | A型 |
趣味 | スポーツ観戦(ライブ観戦が好き) |
好きな言葉 | 一生懸命 |
マイブーム | ゴルフ、テニス |
国家資格
- はり師
- きゅう師
- あん摩マッサージ指圧師
経歴
平成21年3月 神奈川衛生学園専門学校卒業
平成21年3月 国家資格を取得
平成21年4月 在宅訪問マッサージ会社勤務
平成23年11月 HARI-UP六本木ヒルズ院勤務
平成25年5月 うめの手鍼灸マッサージ治療院開院
平成27年11月 治療院を移転
令和2年4月 うめの手鍼灸院に名称変更
私は、サラリーマン時代の30代半ば、体調を崩し、先輩に紹介され行った場所が鍼灸院でした。この時、初めて鍼灸と出会いました。当時は、どんな施術をしていて頂いたのか記憶にありませんが、他愛もない話から症状を聞いて頂き、施術終えると、お腹がすーっと楽になり、身体全体の緊張がゆるんだことを今でも覚えています。
私は、「このように人に寄り添える仕事もあるんだな」と思いました。当時、私はシステムエンジニアであり、日々遅い時間まで激務をこなしていたため、私だけでなく、私の周りにいたメンバも体調を崩す様子を目の当たりにしていました。
その後、私が担当していたプロジェクトが終わり、40歳を迎える年に、思い切って、現在の仕事、業界に飛び込み、現在に至ります。
~身体のサインに気づくことが大事~
「ちょっとした身体の症状をほっておいて、後々大きな反動が来てしまい、結果的に仕事に支障を出してしまった経験をしたことはないでしょうか?」
私自身もサラリーマン時代に幾度と経験しました。肝心な時に出張に行けない、あるいは会議に出られない。周りにさんざん迷惑や負担をかけてしまいました。人は、ちょっとしたことでも頑張れてしまうので、結果として後々に身体に無理がかかってしまいます。
ちょっとした身体の症状は、身体のアラームサインのひとつです。
忙しい中にも、ぜひ、自分自身の身体の声に耳を傾けてほしいと思います。
部活をしている学生も同じです。ちょっと気になる症状がありましたら、大きな症状、ケガにつながる前にぜひご相談ください。
私自身が持っている、技術、知識でしっかりバックアップさせて頂きます。